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ユーカリの森をみて
こちらもBurkina Fasoで行った農村でみたものですが、いろいろ案内された後におまけのように連れて行ってもらったのが、こちらのユーカリの若い木が茂った森。



この森、村の人があつまって、共同利用地にユーカリを植えてできた所だそうです。ユーカリは成長が早く、3年ぐらいでこのぐらいに成るようですので、そんな古くからの伝統的な手法ではないようです。また、たぶん政府や支援団体からのユーカリの苗の提供があったような話し振りで、去年植えた苗があまり付きが良くなかったのだが、今年は苗がなくて植えられない、ようなことも話していました。


上が去年植えたユーカリの苗のようですね。これが2−3年後には大きくなるのだなーとユーカリの生長の早さに驚きました。

もちろん、なぜこの地域にユーカリを選んだか?とかいろいろ思うことはありますが、農民が共同で相談して土地利用の方法とルールを決め、林業のような比較的長期(ユーカリの成長が早いとはいえ)の土地利用を共同で実施しているのはすごいなーと素直に関心したところも有ります。

もう、帰り際に立ち寄った感じだったので無理でしたが、どのようなルールで管理しているのか、ここででた利益はどうやって分配されるのか、脱落して木を売ってしまった人がいるというが、その場合はどのように処理されるのか、なんていろいろ聞きたいことがいっぱいでした。

そして、このような村やそこにすむ人がもつ共同体の仕組みをうまくとりいれて、技術普及なんかを組み込んでいくと効率があがるのだろうか?なんてことをいろいろ考えさせられました。もちろん、村々にいろいろ個性や違いがあるのでしょうが、このような村が共同体として動く、というのは、比較的個人主義なNigeriaではあまり聞かないことでもあり、かなり興味がかきたてられますねー。でも、この辺りは腰を落ち着けて入り込まないと利用できない部分かもしれないので、なかなか難しいのかもしれません。

とりあえず、この件についてはちょっと考えさせられたので、備忘録としてまとめておきます。
| Sato | ナイジェリア日記 | 02:05 | comments(2) | - | -
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ブルキナは本当にグループ活動が機能している国だと思います。もちろんプロジェクトのために形成したグループは機能しないことが多々ありますが、昔から自発的共同作業を行う文化があったようです。しかし、お隣のナイジェリアは比較的個人主義。やはり近くて遠い国ですね。

ちなみに、このユーカリの管理の仕方は私もとても関心があります。
| iihanashi-africa | 2014/10/09 5:58 AM |
中国人と日本人もかなり離れてますし、やっぱり距離だけではなく、いろいろな要素でそれぞれ固有の文化、正確がでるのでしょうね。BFのいろいろな場でも、日本人とBurkinabeはにてる、と数日滞在しただけで感想がでてくるのを見かけましたが、面白いものです。SatoはだんだんNigerian化がすすんでそうですが。

この管理方法についてはSatoも非常に興味がありますねー。おもしろいです。フォローアップが出来れば是非また聞いてみたいところです。
| Sato | 2014/10/09 5:37 PM |